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レッスンのこと、音 楽のこと、プライベートなこと…
どんな先生か、どんな教室か、覗いてみてください。

大人のピアノ
ピアノを弾いている大人の方、弾いてみたい方、昔弾いていた方へ
教室百景 ⑩
他の教室から移動してきた生徒さん。 数回通ってこちらの教室の雰囲気に慣れたところで、前のお教室の愚痴が、まあ止まらない止まらない。 一言でいうと「厳しい」ということなのですが…。 聴いているだけなので一概には言えませんが、教材選びも基礎を抑え、注意内容も的確、とてもしっかりした良いお教室のように思えます。 残念ながら前任の先生の思いが届かなかったようで、相性もあるので移動はもちろん選択肢としてありなのですが、私自身、いろいろ考えさせられてしまいました。 お教室選びで「優しい」をキーワードにしている方も多いと思いますが、優しさの種類もいろいろ。 表面的な優しさだけでなく、本当に生徒のことを想った優しさを持っているか、ということが重要ですよね。 私自身が気を付けていることは、「言葉は優しく指導は鋭く。必要な時はちゃんと叱る」 ちなみにくだんの生徒さん、長続きすることはありませんでした。 芸事には時に厳しさも必要、理解できなければ…何をか言わんや、ですよね。
2025年12月9日


先生って、暇なの?
学校の先生方も、「夏休みは先生も休みでしょ、いいな〜」なんて言われて、とんでもない!と思った経験がおありだと思います。 私自身も、だいぶ前、「長期休み中のレッスンを午前中に変更して欲しい」と言われ、お断りしたら、どうせ時間空いてるんでしょうに…的なことを言われたことがありました。 (補足すると、この生徒は曜日・時間固定のコースなので、前述のような対応はしない、という前提での入会です) 暇に思われてもしょうがないんですが、実はそうでもないんです。 長期休みは逆に、フリーレッスンの生徒が入試・オーディションなどの対策で詰めて来ることも多く、私もなるべく対応してあげたいので、できるだけスケジュールを空けるようにしています。 先生と呼ばれる職業の方は皆さんそうですし、水面下の準備なのであんまり大声で言うべきでことでもないと思いますが、意地悪や怠慢で対応しないと思われるのも悲しいので…普段も、教材研究にかなり時間をかけていますし、自分の勉強・練習にも時間を割いているんですよ。
2025年11月29日


教室百景 ⑨
新生活、夏の暑さ、運動会の練習、遠足などの行事、定期テスト。 定期的に顔を合わせていると、今日は疲れているね、今日はご機嫌だね、と様子の変化もよくわかりますが、疲れているのは、体力面ばかりではありません。 限られたレッスン時間、めいっぱい使いたい派なので、あまり余計なおしゃべりをする余裕もありませんが、それでもぽつぽつと、つい愚痴や弱音が聞こえることもあります。 おうちの人に叱られたんだね、お友達と喧嘩したんだね…。 何も言わないけど、今日の音はとっても元気がなくて悲しそう。 こちらの生徒さんは、あんなに張り切って習っていたのに、ここのところとってもやる気がなくなってしまいました。 年齢的にも、反抗期に突入のようです。 やれ、と言われるとやりたくないのなら、逆手にとってやるな、と言ってみましょう。 帰り際、愚痴大会が始まりました。 ごめんね、次の人来ちゃうからあんまり聞いてあげられないけど、吐き出すだけ吐き出したら、眉間のしわは伸ばしておうちに帰ろうね。 習い事の先生というのは、距離感がちょうどよくて話しやすいのかもしれません。 心身の安定は音へ
2025年11月5日


面談・体験ってなにやるの?経験者編
全くの初心者の方もたくさん来られますが、前に習っていました、とか、今のお教室が閉鎖になるので…、大手音楽教室から個人へ移りたい、など、中途で入って来られる方もたくさんおられます。 歌科の場合は、合唱をやっていたけれどソロでやってみたい、など。...
2025年9月15日


面談・体験ってなにやるの?こどものピアノ初心者編その1
「体験レッスン」 今では当たり前のように設定されておりますが、私自身が生徒だった頃は、あっても面談・見学くらい。 自分が教えるようになった頃、大手音楽教室の影響だと思うのですが、体験できますか?の問い合わせが増え、正直慣れるまで時間がかかりました。...
2025年9月7日


お手本は選ぼう
スマホで調べる時代になったお話の続き。 昔、私が生徒だった頃、ステージ用の曲が決まると、必ず師匠に「音源探して聴いてね」と言われました。 当時は、図書館などで見つかればラッキー、あとはショップやレンタルショップをまわるしかなく、演奏者の指定があったりした時は本当に探すのが大...
2025年9月3日


AIと私
近い将来、AIに取って代わられる職業、などという記事を目にすることがありますが、ちょっとドキッとしますね。 音楽教室の先生なんてどうなんだろう…と思ってドキドキしながら見てみたら、「残る職業」に「パーソナルトレーナー」というのがあったので、まぁなんとか生き残るのかな、とほっ...
2025年8月25日


教室百景その⑥
習い事の性質上、最低でも数年、長いと10年以上お付き合いさせていただくわけですが、毎週会っていると気づきにくいですが、ふと、ああ…大きくなったなあ、と感慨深い瞬間があります。 例えば補助の足台を外すとき。 ペダルの使い方を教えるとき。 敬語が使えるようになったとき。...
2025年8月17日


電子ピアノのペダル
グランドピアノのペダルとアップライトのペダル、同じ3本付いていても、役目が違うのを知っていますか? 1番右は、多分ピアノを触ったことのある方はご存知でしょう。 ダンパーペダルと言って、弾いた音の余韻が長く広がるペダルですね。...
2025年8月9日


指の力とピアノ
ピアノの鍵盤、例えばキーボード二慣れている人だと、重たいなぁ、と思うことが多いかと思いますが、どのくらいの力が必要か知っていますか? だいたいですが、50gくらい、10円玉だと10枚分だそうですよ。 利き腕じゃない方の薬指(4の指)や小指(5の指)でも10円玉10枚を支える...
2025年8月1日


上達の秘訣 その2
よく、1日どのくらい練習すれば良いですか?と聞かれますが、正回答はありません。 練習量と上達度はほぼ比例するので、あえて言うなら、上達したいだけ練習しましょう、ということになるのかもしれません。 では効率を上げるにはどうすれば良いのでしょう。...
2025年7月21日


上達の秘訣 その1
特に楽器の習得には時間がかかりますが、共通の上達の秘訣があります。 それは、ゆっくり、同じ速さで最初から最後まで通して練習すること。 え、それだけ?と思うかもしれませんが、けっこう難しいですよ! 初心者の方には、まず速さを一定に保つのが難しい。...
2025年7月20日


教室百景⑤
これはみんな勉強するよね、という課題の中に、子守唄があります。 シューベルトやブラームスなど有名な子守唄はもちろん、土地や国て歌い継がれてきた、どこか懐かしい、聞いたことのある優しいメロディー。 しかし…特に小さい生徒さんたちは、元気がありあまっているので、子守唄ロックve...
2025年7月16日


発表会の曲選び
子どもの頃、発表会の曲は、先生が選び、自分の希望は聞いてもらえない、というか、聞いてもらうという選択肢さえありませんでした。 今考えると、習い始めて何年だとこの課題、というようにある程度決まっていたのだと思います。 小学校高学年、中高生ともなると、好みも出てくるし、他の人が...
2025年7月9日


はじめましての他己紹介
こちらをご覧の方は、お教室を探している方が多いと思います。 どんな先生か分からないのに、面談の申し込みもなかなかハードルが高いと思いますので、少し他己紹介をさせて頂こうと思います。 なぜ他己紹介かというと… ふと気が付いたのですが、お教室を卒業する生徒さんや保護者の方に良く...
2025年7月5日


教室百景③
どんな習い事でも、残念ながら受験を期にやめてしまうことは多いと思いますが、少なからずものともせず続けてくれている生徒さんたちがいます。 成績が落ちてしまったら、ご家族の理解も難しくなってしまうため、勉学優先でね!と伝えてはいるのですが、さすがつわものたち。...
2025年7月4日


教室百景②
どんな楽器でも、習得には家庭での練習が欠かせません。 昔習っていた方は、たいてい練習しないで怒られた記憶があるのではないかとおもいますが、最近は習い事も複数、早い時期に塾に通ったりと、事情も様々なので、1週間の練習不足で叱ることはしていません。...
2025年6月30日


受験とピアノ
昔は、高校で初めて受験するのが当たり前で、中3の夏くらいでお休みするのが平均でした。 5~6歳で始めたとすると、10年弱くらいは習っていることになるので、演奏の基本はだいたい身についており、受験後再開するにしろやめるにしろ、全く弾けなくなることはなく、例えば大人になって、一...
2025年6月22日


大人のピアノとネイル
2、3回、ネイルをしていますがピアノ習えますか? と問い合わせを受けたことがあります。 実際、ファッション関係の仕事をしているのでネイル必須、という人が習いに来たこともありました。 結論から言うと、デコレーションは邪魔でなければいいのですが、ロングはNGです。...
2025年6月18日


電子ピアノの選び方
ずっと以前は「電子ピアノしかないのですがいいですか?」と聞かれることも多かったのですが、今ではそれもほとんどなく、当教室でも、電子ピアノ所持の人の方が主流になっています。 日本の、特に都会での住宅事情では、なかなかアコースティックピアノを置くのは難しいでしょうから、OKなの...
2025年6月12日


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