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発表会狂想曲 ①

  • 1月31日
  • 読了時間: 2分

更新日:22 時間前

発表会の有無、お教室選びではかなり重要なファクターだと思いますが、当教室では児童ピアノ科の方には、カリキュラムの一環として用意しています。

以前はずっと教室単独で開催していたのですが、最近は楽器店主催の合同発表会への参加をしています。

理由はいろいろありますが、一つは、以前は参加率がほぼ100%だったのが、近年は忙しい子が増え、参加率が読めなくなったこと。

ある程度予測でホールを予約してから出欠確認していたのですが、キャパ・予算が合わなかったね、ということが続き、残念ながら単独での開催は中止しています。

私の方は負担が減るのですが、曲数や時間制限があり、ソロと連弾両方演奏、とか、他の楽器と合奏、ということもできないので、少々、いやかなりつまらないのですが。

もう一つは、こちらは喜ばしい理由ですが、自らステージを求めていく対策コースの方、大人の方などの割合が増えたことです。

教室も長年やっていると、生徒の平均年齢も上がり(笑)、面倒を見なくても、勝手(?)に勉強の機会を探してくれるようになり、頼もしいな、と思います。


ところで、スケジュールが合わないのはどうしようもないのですが、たまに、「出たくないから欠席」の人が出て、指導者としてはちょっとびっくりします。

10の練習より1のレッスン、10のレッスンより1のステージ、という言葉がありますが(数字は20だったり100だったりしますが)、明らかに本番後はレベルが上がります。

ステージマナーや観客としてのマナーを学ぶ貴重な機会でもありますし、演奏を聴くことも勉強、この曲いいな、という出会いがあったりもします。

貴重な機会なのに本当にもったいないなあと思うのですが、こちらの説明不足かもと反省し、こうやってしつこく啓蒙しています。

確実に言えるのは、勇んで出る生徒さん、本番後、次のステージを楽しみにする生徒さんは、普段からレッスンに貪欲なので、私の力が自然と入ります。

一人で場を支配するという機会はめったにあるものではなく、緊張感もたとえようもないと思いますが、実際大きくなった生徒さんが、スピーチや面接、面談などで、「発表会を思い出して楽勝」などと言っているのを聞いて、人生の大事な場において役に立ってるのだな、と感じます。


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